VXバーチャルスタジオ

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ミネラルウォーターを選ぶときに、pH値にも注目してみよう
通常私たちは血液中の物質の量を調節してpHを一定に保っています。弱アルカリ性であるのが健康の証であり、酸性に偏ってしまうと体に不調が現れます。私たちの身体はストレスにさらされ続けると、血液がわずか酸性に傾き、免疫力が低下し、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

そんなマンナはpH8.4の弱アルカリ性のミネラルウォーターなので、摂取するだけで血液中のpHを正常値に戻し、身体の調子を整えることが期待できます。強くて健康的な体作りへの近道は、この良質なミネラルウォーターを毎日摂取することです。そこで今回、飲料水のpHについて知って得する情報をお届けします。

そもそもpHってなに?
みなさんは酸性やアルカリ性といった言葉を聞いたことがあるでしょうか。小学生の時にリトマス紙を使って勉強した思い出などがあると思います。飲料水においてはpH値が変わることで味や効能が変わりますが、私たちの体にとって最適なpH値とはどれくらいでしょうか。

ここではpH値の意味や飲料水のpH値などについてご紹介します。溶液にはそれぞれ性質があり、酸性や中性、アルカリ性といったものがあります。これらをわかりやすく数値で表したものがpH値とよばれるもので、1~14までの範囲で表されます。pH7が中性であり、それより数値が低いものが酸性、高いものがアルカリ性になっており、数値が中性より離れれば離れるほど強い性質であると言えます。